ウエディングの森の中に英国の雰囲気を一際放つ「那須ステンドグラス美術館」。
美術館内の「セント・ラファエル礼拝堂」は、天井高14ｍ、バージンロードの長さ14ｍの圧倒的なスケールで魅了します。
欧米では、たくさんの人から祝福されると幸せになるとされているミュージアムウエディングが叶います。
壁一面のアンティークステンドグラスのやさしい輝きに包まれた堂内では、パイプオルガンの降り注ぐ圧倒的な音色と
聖歌隊の歌声が響き渡る中、厳かな英国スタイルの挙式が執り行われます。

誓い合うおふたりの声がすべてのゲストの耳に届く、アットホームな空間です。
ウエディングの森に抱かれたマナーハウス「那須高原ミッシェルガーデンコート」。
その敷地内にある「セント・マリーズ礼拝堂」は、マナーハウスの領主専用のチャペルをイメージした独立型のプライベートチャペルです。
那須でもっとも古いパイプオルガンの音色に包まれながら、ゆったりとした挙式が叶います。
礼拝堂の後方の聖母マリアのステンドグラスからは祝福の光が差し込み、誓いの時をやさしく見守っています。